MLBドラフトがTV会議による遠隔での開催か? 米記者「カメラの前で選択する」

新型コロナウイルスでMLBドラフトが遠隔開催か 「カメラの前で選択する」記者投稿

記事まとめ

  • 新型コロナウイルスによりメジャーのドラフトが遠隔で行われる可能性が指摘されている
  • 大リーグ機構はすでに指名選手を従来の最大40巡目から5巡目までに縮小することを決定
  • 記者は「GMなどの球団トップが音声なしでカメラの前で選択する」とツイッターに投稿

MLBドラフトがTV会議による遠隔での開催か? 米記者「カメラの前で選択する」

MLBドラフトがTV会議による遠隔での開催か? 米記者「カメラの前で選択する」

2020年のMLBドラフトは規模を縮小して行われる予定【写真:AP】

今年のドラフト会議での指名選手を従来の最大40巡目から5巡目までに縮小

 世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスはメジャーリーグのドラフトにも影響を与えることになりそうだ。米ヤフースポーツ敏腕記者ジェフ・パッサン氏が自身のツイッターを更新し、2020年のドラフトが遠隔で行われる可能性を指摘している。

 すでに、大リーグ機構は今年のドラフト会議での指名選手を従来の最大40巡目から5巡目までに縮小することを決定。前代未聞の“縮小ドラフト”についてパッサン記者は米スポーツ局「ESPN」の情報を元に「MLBは2020年のドラフトを遠隔で行う予定だ」とツイート。

 メジャー全30球団はドラフトルームを持つことはなく、全てのドラフトがTV会議で行われる可能性が高まったという。正式な決定ではなく「ただ、これはドラフトの日時が近づくにつれて、変わる可能性があるということだ」と、注釈をつけている。

 今年4月に行われたNFLドラフトは史上初のバーチャルドラフトで行われ、各デジタルチャンネルで放送され史上最多の視聴率を獲得している。パッサン記者は再びツイッターを更新し「新型コロナウイルスで今年、遠隔で行ったNFLのドラフトのようにGMなどの球団トップが音声なしでカメラの前で選択する」と指摘している。(Full-Count編集部)

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