これぞ神業!? 左指でバスケットボールを回しながらノーバウンド始球式

横に逸れることなく完璧スローイング

 古今東西を問わず、マルチタスクが可能な人物は重用されるが、メジャーで驚きの“二刀流”始球式が行われた。

 舞台となったのは、26日(日本時間27日)にフィリーズ本拠地で行われたアストロズ戦。この日、試合前恒例の始球式に登場したのは、アクロバティックな技で観客を魅了するバスケットボール集団、ハーレム・グローブトロッターズの女子選手、エース・ジャクソン選手だった。

 ペンシルバニア州出身というジャクソンは、バスケットボールと野球のボールを持ってマウンドへ。まずはバスケットボールを独楽のように右人差し指の上で回すと、すぐさま左人差し指にスイッチ。左手に持っていた野球ボールを右手に持ち替えると、そのまま本塁で構える球団マスコット、ファナティックに向かって投球した。

 大きな山なりとなりながら真っ直ぐ飛んだボールは、ホームプレートまで持ちこたえるノーバウンド投球。この間、バスケットボールを一度も落とすことなく、完璧な“二刀流”投球を決めたジャクソンはマウンド上で大きくガッツポーズを決めた。

 バレリーナが始球式をしたり、スターウォーズのキャラクターが始球式をしたり、次から次へ新しいスタイルの始球式が飛び出しメジャー。これからも続々と驚愕始球式が誕生しそうだ。(Full-Count編集部)

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