【高校野球】全国の球児へ… ライバルの垣根越え沖縄各校の監督がエール動画作成「感動した」

【高校野球】全国の球児へ… ライバルの垣根越え沖縄各校の監督がエール動画作成「感動した」

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興南高で春夏連覇した元ソフトバンクの島袋さんが動画を公開

 新型コロナウイルスの感染拡大により、戦後初めて中止が決まった夏の全国高等学校野球選手権大会。20日に行われた日本高野連の運営委員会と理事会を経て正式に中止となり、全国の高校球児、特に3年生にとっては最後の夏の舞台が無くなる形となってしまった。

 その中で高校球児に「少しでも前を向いて進んで欲しい」という思いから、沖縄県内の高校の監督らが球児へエールを送る動画を作成。これを興南高で甲子園春夏連覇を果たし、今年4月から興南高の職員となった島袋洋奨さんが自身のインスタグラムで公開し、感動を呼んでいる。

 本来であれば、甲子園の切符をかけて戦うライバル同士。沖縄の強豪校である興南、沖縄尚学、糸満、宜野湾など複数の高校の監督らが手を取り合った。動画では夏の全国高等学校野球選手権大会の大会歌である「栄冠は君に輝く」の沖縄バージョンを、各校の監督たちが歌い、エールを送る内容となっている。

 動画を公開した島袋さんは「高校球児に沖縄からエール 日頃はライバルだけどこうやって 思う気持ちはみんな同じ 少しずつでも前を向いて進んでほしいな 高校球児も他の競技の3年生達も」と綴り、メッセージを送る。これにファンからも「感動した!全国の高校球児に届いてほしい!」「多くの球児、高校野球ファンに届きますように」「少し救われました」「感動しました」とコメントが寄せられていた。(Full-Count編集部)

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