NPB、緊急事態宣言解除後に開幕日程発表へ 斉藤コミッショナー「解除が最低限の条件」

プロ野球、緊急事態宣言解除後に開幕日程発表へ「宣言の解除が最低限の条件」

記事まとめ

  • プロ野球12球団は22日、オンラインで12球団代表者会議を開催した
  • 開幕日の発表には至らず、緊急事態宣言の解除後にできるだけ早い段階で発表する方向に
  • 斉藤惇コミッショナーは「緊急事態宣言の解除が最低限の条件になろうかと」とコメント

NPB、緊急事態宣言解除後に開幕日程発表へ 斉藤コミッショナー「解除が最低限の条件」

NPB、緊急事態宣言解除後に開幕日程発表へ 斉藤コミッショナー「解除が最低限の条件」

NPBの斉藤惇コミッショナー【写真:荒川祐史】

プロ野球12球団はオンラインで12球団代表者会議を開催

 プロ野球12球団は22日、オンラインで12球団代表者会議を開催。先だって行われたJリーグとの新型コロナウイルス対策連絡会議で専門家チームより新たな提言がなされたことを受け、公式戦開幕について協議した。

 現時点では一部地域で緊急事態宣言が継続していることから開幕日の発表には至らなかったが、緊急事態宣言の解除後、できるだけ早い段階で開幕スケジュールを発表したいとの意向が示された。

 斉藤惇コミッショナーは以下のコメントを発表した。

「これまでの対策連絡会議では専門家の先生方よりたいへん厳しい意見をいただいておりましたが、皆さまのご努力のおかげで感染者の数も減り環境も変わってきたことから、本日は前向きなご提言をいただきました。

 先週の会議では12球団で開催は6月中旬以降を目指すということを決めておりますが、正確な日程の発表については緊急事態宣言の解除が最低限の条件になろうかと思います。したがってこれが解除されれば、できるだけ早い段階でスケジュール等々を皆さま方にお知らせできるのではないかと思っておりますので、政府の判断に期待をもっているというのが現状です」(Full-Count編集部)

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