ロッテ井上、走塁で左膝ひねり1試合で抹消 伊東監督「靭帯を痛めたようだ」

ロッテ井上、走塁で左膝ひねり1試合で抹消 伊東監督「靭帯を痛めたようだ」

ロッテ・井上晴哉【写真提供:千葉ロッテマリーンズ】

三塁付近での細かい動きで負傷か、「せっかくいい感じで打撃ができていたのに…」

 ロッテの「アジャ」井上晴哉内野手が1軍わずか1試合で登録を抹消された。

 1日に5月4日以来、約1か月ぶりに1軍復帰。同日の日本ハム戦が雨で流れたため、2日は「6番・一塁」で先発出場した。「(上下の)バランスだけを考えて練習してきた」と2回の第1打席で有原のフォークを左翼線二塁打。三木の中前打で三塁に進み、中田の三塁悪送球で2点目のホームを踏んだ。しかし、ホームに還る際に左膝をひねって痛めていた。

 この時は三塁をオーバーラン。1度、塁に戻りかけ、中田の悪送球でまた本塁に走ったため、膝を痛めたようだ。後日、精密検査を受けると言うが、「あの身体。膝の靱帯を痛めたようだ。試合中は何も言わず、そのまま出ているが、朝になって悪くなったようだ。直線(を走るのは)大丈夫だが、曲線が駄目。せっかくいい感じでバッティングができていたのに」と伊東監督は説明した。

 井上に代わって、イースタンで47試合に出場、打率.305、3本塁打、10打点の根元俊一内野手が登録された。(細野能功 / Yoshinori Hosono)

関連記事(外部サイト)