【MLB】カブス“恒例”降雨中断の爆笑ダンス対決、対戦相手も体を張った渾身の応戦

【MLB】カブス“恒例”降雨中断の爆笑ダンス対決、対戦相手も体を張った渾身の応戦

ダンス対決に参加したカブスのC・J・エドワーズ【写真:Getty Images】

カブス公式ツイッターはダンス対決をまとめた動画も公開

 昨季覇者カブス本拠地で、メジャーで2番目に古いリグレーフィールドでは、現在大幅な改修工事が進んでいる。かつてブルペンは客席とファウルラインの間の極狭い場所に位置し、屋根もないため救援投手たちは熱暑や寒気さらされていたが、今季からは左翼スタンドの下に移動。新しいブルペンにはモニターがついており、降雨などで試合が中断された時には、救援陣が披露する“ダンス”が恒例行事となっている。

 3日(日本時間4日)に行われたダイヤモンドバックス戦では、天候に恵まれず、2回までに2度の降雨中断がはさまれた。が、時間を無駄にしないのが、カブス救援陣の流儀だ。ダイヤモンドバックスの救援陣とモニターを通じた“ダンス対決”を展開。カブス側が釣り人が魚を釣り上げる様子を演じると、Dバックス側は4選手がボブスレーレースの名演技を披露した。

 さらに、球団の枠を超えた連係プレーも。カブスの救援エドワーズがモニターに向かってボウリングを投げる仕草をすると、Dバックス側はこれを受けて“人間ボウリング”を披露。ボウリングのピンに扮した2投手に向かって、ボウルに扮した選手が転がり、ピンが倒れる様子を“怪演”するなど、ハイレベルなダンス対決が続けられた。

 カブス公式ツイッターでは、「ブルペンの戦い」という言葉とともにダンス対決を1分強にまとめた動画を公開。両軍ブルペンが降雨中断の時間を、思い切り楽しむ様子を伝えている。

 もちろんファンも対決を楽しんだようで、Dバックス救援陣の渾身の応戦について「対戦チームによる非常に素晴らしいパフォーマンスだった」「Dバックスが勝ったように思う。創造力に感心」など称賛の声が集まった。

 気になる試合は、逆転に次ぐ逆転という接戦の末、ダイヤモンドバックスがカブスを10-8で勝利した。(Full-Count編集部)

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