オリが西武に勝ち越し 吉田正が菊池から決勝打、平野は復帰戦で20セーブ目

オリが西武に勝ち越し 吉田正が菊池から決勝打、平野は復帰戦で20セーブ目

オリックス・安達了一【写真:(C)PLM】

西武浅村&オリ小谷野らが守備で美技、吉田正が決着つけるタイムリー

 オリックスは10日、本拠地での西武戦に4-2で勝利した。同点で迎えた8回に吉田正が西武菊池から決勝タイムリー。9回は、この日1軍復帰した守護神・平野が抑え、約1か月ぶりのセーブをマークした。

 オリックスは初回、マレーロが菊池から先制弾。しかし、西武も2回に栗山のタイムリーで同点に追いつく。3回には安達が左中間への勝ち越しソロを放ったが、8回には浅村が左中間への同点弾を放ち、試合を振り出しに戻した。

 西武菊池は8回もマウンドへ。すると、オリックスは1死一、二塁の好機を作る。ここでT-岡田は空振り三振に倒れるも、続く吉田正がレフトオーバーの2点タイムリーツーベース。大きな勝ち越し点をもぎ取った。

 9回は厳しい場面で復帰登板となった平野が無失点に抑えて20セーブ目を挙げ、西武に勝ち越し。西武浅村、オリックス小谷野らに守備好プレーが飛び出し、接戦で進んだゲームをオリックスが制した。(Full-Count編集部)

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