広島マジック「27」で再点灯 丸&松山が4打点、14安打11得点と打線爆発

先発・野村は6失点も8勝目、阪神は福留の3ランなどで追い上げるも…

 広島は15日、京セラドーム大阪での阪神戦に11-6で勝利。優勝へのマジックが「27」で再点灯した。3回までに3点のリードを奪うと、4回に一挙6得点。先発・野村は6回6失点ながら8勝目(4敗)を挙げた。

 広島は初回、田中、菊池が連続ヒットで無死一、三塁とすると、丸が右中間へ3ラン。阪神の先発・小野から先制点を奪った。その裏に野村が中谷に2点二塁打を浴びるも、3回には松山がセンターへ2点タイムリー。リードを3点に広げる。

 4回には2番手メンデスを攻め、丸のタイムリーなどで2点を奪う。さらに、松山、エルドレッド、野村のタイムリーも飛び出し、この回一挙6点をもぎ取った。

 野村は5回に福留に3ランを浴びると、6回には梅野にタイムリーを許し、6失点で降板する。

 しかし、7回は一岡、8回は中崎とつなぎ、9回は今村が抑えて勝利。8日にマジック33を点灯させていた広島。一夜で消滅していたが、この日の勝利で「27」でマジックが再点灯した。(Full-Count編集部)

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