ソフトB石川、7月4日以来の白星へ先発「自分を信じてやっていく」

ソフトB石川、7月4日以来の白星へ先発「自分を信じてやっていく」

ソフトバンク・石川柊太【写真:藤浦一都】

投げ合う松葉は自主トレ仲間「初日からエグい球を投げていた」

 16日、オリックス戦に先発するソフトバンク・石川柊太。7月11日の楽天戦で右指にマメを作った影響もあり、一時登板を回避。8月に入って復帰したものの、2試合で0勝1敗。7月4日以来の白星を目指して猛牛打線に挑む。

 マメを作った楽天戦を含めて3試合白星から遠ざかっているとはいえ、「前回よりはいい感じで調整ができた」と石川の表情は明るい。「指の問題もあって遠投を少なめにしていた」ことが体の上下の連動にも影響をしていたという。14日のブルペンでは50球以上を投げ「最近では良かった方」と手応えを口にした。

「前回(の敗戦)を取り返そうとかではなく、目の前の打者一人ひとりをアウトに取っていくだけ。自分を信じてやっていくしかない」

 投げ合うオリックスの松葉貴大とは、八女で千賀滉大らとともに約1週間自主トレを共にした仲。「(自主トレの)初日からエグい球を投げていた。野球を第一に考える姿勢が素晴らしい」と1学年上の“先輩”に敬意を表す。とはいえ、勝負は別。首脳陣や野手の信頼を取り戻すためにも、猛牛打線を封じての5勝目を狙いにいく。(藤浦一都 / Kazuto Fujiura)

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