聖光学院が3点差逆転で3回戦進出 暴投で決勝点、エース斎藤が好リリーフ

聖光学院が3点差逆転で3回戦進出 暴投で決勝点、エース斎藤が好リリーフ

第99回全国高校野球選手権大会 8月16日(第8日)試合結果

聖心ウルスラは9回に請関のソロ本塁打で1点差に迫るも…

 第99回全国高等学校野球選手権大会は14日、大会第8日が行われ、第4試合は戦後最長11年連続出場の聖光学院(福島)が聖心ウルスラ(宮崎)を5-4で破り、3回戦進出を決めた。2回に3点を先制されたものの、着実に得点を重ねて逆転勝利。2年連続の3回戦進出を決めた。

 2回、聖心ウルスラは聖光学院の先発・前田を攻め、柳田のタイムリーツーベースで先制。さらに、ピッチャー戸郷の2点タイムリーでこの回3点をもぎ取った。

 一方、聖光学院は3回に前田の代打・小水内のヒットから1死二、三塁と好機を作ると、瀬川が2点タイムリーツーベース。1点差に迫った。4回には矢吹のセンターへのタイムリーで同点。さらに、5回は先頭松本がヒットと盗塁、暴投で三塁へ進み、2死三塁の好機を作る。ここで再び暴投があり、ついに試合をひっくり返した。

 8回、聖光学院は相手の捕逸で1点を追加。4回から登板した聖光学院のエース斎藤は連打を許さず、8回まで聖心ウルスラを無失点に抑える好投。9回には請関にソロ本塁打を浴びて1点差とされるも、リードを守って勝利に導いた。聖光学院は8強入りした昨年に続く3回戦進出を果たした。(Full-Count編集部)

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