日本ハムが国土交通省北海道開発局と共同企画、今秋には道の駅とコラボも

第1弾は両者ロゴ入りヘルメットを台風被害復旧工事関係者に寄贈

 日本ハムは17日、国土交通省北海道開発局との共同企画を実施すると発表した。

 第1弾は、両者のロゴが入ったヘルメットの寄贈。昨年8月に北海道全域に大きな被害を及ぼした台風10号の復旧工事を続けてきた関係者に敬意を表し、この日本拠地でのロッテ戦前のセレモニーで特別VTRを上映するとともに、復旧工事に携わった工事関係者にヘルメットを手渡した。

 贈呈した球団の稲葉篤紀スポーツ・コミュニティー・オフィサー(SCO)は「北海道では道路がつながっていないと大変。インフラは一番大事な部分なので、一生懸命やってくれていることに感謝しなければいけないですよね」と、復旧に向けて全力を注いだ工事関係者に感謝の言葉を並べた。

 また、道路周辺の美しい景観などで地域の魅力をアピールする「シーニックバイウェイ」という活動もサポート。この取り組みについて、20日まで札幌ドームのコンコースで展示している。

 今秋には、道の駅とのコラボレーションも予定。「道の駅×ファイターズ」の記念グッズ発売や当地限定のフォトブースも設定する計画だ。「一緒に北海道をよくしていこうということ。僕自身も道に駅に寄ることがありますよ。“頑張ってください”と言ってくれて、北海道のいろんなところでファイターズを応援してくれていると感じます」と語った稲葉SCO。広い北海道内各地をつなぐ道が、球団とファンもつないでいく。(石川加奈子 / Kanako Ishikawa)

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