ノーノー打ち砕くサヨナラ弾ハリソン、圧巻ダイブ好捕→膝つき送球でも貢献

ノーノー打ち砕くサヨナラ弾ハリソン、圧巻ダイブ好捕→膝つき送球でも貢献

パイレーツのジョシュ・ハリソン【写真:Getty Images】

サヨナラ弾のパイレーツ・ハリソン、守備でも魅せる

 パイレーツのジョシュ・ハリソン内野手が23日(日本時間24日)の本拠地ドジャース戦で相手先発ヒルの快挙を打ち砕くサヨナラ弾を放った。この日は最初の3打席で2三振を喫していたが、延長10回の第4打席で左翼席へ劇的な一発。またこの日はピンチで好守も見せており、好捕からの送球に称賛の声が上がっている。

 両軍とも無得点のまま延長戦に突入した試合は延長10回裏に劇的な幕切れが待っていた。先頭のハリソンがそれまで無安打無失点を続けていたドジャース先発ヒルから16号ソロを放ち、チームを1-0のサヨナラ勝利に導いた。ヒルは8回までパーフェクトピッチング。9回先頭で三塁の失策があり、完全試合は途絶えたものの、9回を終えて無安打無失点。圧巻の投球を見せていた左腕の快挙を、ハリソンのバットが打ち砕いた。

 そのハリソンは守備でもチームの窮地を救っていた。4回、パイレーツ先発のウィリアムズが連打を浴びて1死一、二塁とした場面。ここでフォーサイスはセンター方向へ強烈なゴロを放った。二遊間を抜けようかという当たりに好守を見せたのがハリソン。横っ飛びで打球を好捕すると、両膝をついたまま一塁へ送球。見事、アウトに仕留めた。このプレーはMLB公式ツイッターが速報するなど、現地でも話題となった。

 ウィリアムズは直後、バーンズを敬遠で歩かせ、ヒルを遊直に打ち取ってピンチを切り抜けた。ハリソンの好捕がなければ、ヒルに快挙を許していたかもしれない。(Full-Count編集部)

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