【MLB】イチローの野球人生最高の日は? 地元紙で金言、“子供の頃の全ての日々”

【MLB】イチローの野球人生最高の日は? 地元紙で金言、“子供の頃の全ての日々”

マーリンズ・イチロー【写真:Getty Images】

野球人生で数々の偉業を達成してきたイチロー、それでも最高の日は…

 あなたのスポーツ人生で最高の1日とはどんな日? アメリカの地元紙「サン・センチネル」ではNFLで殿堂入りを果たした名クォーターバックや名監督ら華麗なキャリアを過ごした様々なスポーツ界の偉人にアンケート企画を行った。

 今回の企画にはNFL殿堂入りを果たしているジェイソン・テイラー、カート・ワーナー、名物アナウンサーのアル・マイケルズ氏、女子バスケットボールのマイアミ大のケイティ・マイヤー監督ら10人が登場。各界のレジェンドはドラフト会議の日、監督就任の日、NFL初先発で週間最優秀選手に選出された日など、自分の記念日を挙げる中、マーリンズのイチロー外野手は味わい深い回答を残している。

 オリックスで数々の偉業を達成後、2001年のマリナーズ1年目にはMVPと新人王など多くの個人タイトルに輝き、メジャー16年目の昨年8月には史上30人目の3000安打という金字塔を打ち立てたイチロー。WBCでは日本代表を2度の優勝に導くなど、国際舞台での栄光も経験してきた背番号51だが、小学校時代の思い出を野球人生最高の1日に選んだ。

「僕が子供の頃のすべての日々ですね。一日毎に野球が上手くなっているんだという実感がありました。僕は毎日練習していましたね。3年生、4年生、5年生、本当に毎日試合で成長することをひたすら感じていました。あれは最高の感覚でした」

 メジャー最年長野手となった43歳はこう語ったという。ストレッチなど入念なルーティンを守り、メジャー屈指のストイックさの持ち主として知られる求道者イチローは日々、様々な取り組みを続けている。毎日純粋に成長を実感できた子供時代こそが背番号51にとっては心の黄金時代なのかもしれない。(Full-Count編集部)

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