ロッテ涌井、約2か月ぶり4勝目の安堵 「次も頑張ろうという気分になる」

ロッテ涌井、約2か月ぶり4勝目の安堵 「次も頑張ろうという気分になる」

ロッテ・涌井秀章【写真提供:千葉ロッテマリーンズ】

右腕の違和感で5回降板も「内容より、今日は勝ったからいいかな」

 苦しんだ末の1勝となった。26日のソフトバンク戦(ヤフオクD)。ロッテを今季初の4連勝、初のソフトバンク戦のカード勝ち越しに導いたのは、涌井秀章投手だった。

 今季21試合目の先発マウンド。2回に無死一、三塁のピンチを招くも、松田を二飛、上林を空振り三振に。甲斐を四球で歩かせたて満塁になったものの、本多も空振り三振に仕留めた。3回も先頭の明石を右前安打で出塁させたが、無失点。4回に上林にソロ本塁打を浴びたが、失点はこの1点のみに抑えた。

「投げていて良くなる傾向が無かった」。故障ではないものの、右腕に違和感が出て5回で降板し、救援を仰いだが、リリーフ陣もリードを守り抜いた。ようやく掴んだ今季4勝目。6月23日のオリックス戦(ほっと神戸)で白星を挙げて以来、約2か月ぶりの白星に「内容より、今日は勝ったからいいかな。自分で(白星を)消している試合の方が多かった。2か月以上勝てないことはなかなかない。1つ勝つと次も頑張ろうという気分になる」と久々の勝利に安堵していた。(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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