豪快ヘッスラで本盗成功! 捕手送球→猛ダッシュの24歳は「クリエイティブ」

豪快ヘッスラで本盗成功! 捕手送球→猛ダッシュの24歳は「クリエイティブ」

カブスのハビエル・バエス【写真:Getty Images】

カブスのバエスが今度は走塁で魅せる、実況も興奮「素晴らしい!」

 カブスのハビアー・バエス内野手が、30日(日本時間31日)の本拠地パイレーツ戦で相手のスキをつき、積極的な走塁でホームスチールを決めた。

 1点を追う2回。1死三塁の場面で、打席には投手のキンタナ。パイレーツの右腕ノバが初球を投じると、キンタナがスクイズの構えを見せる。しかし、高めのボール球に対して、直前でバットを引いた。

 三塁走者のバエスは飛び出していたのを見て、捕手のスチュワートが慌てて三塁にボールを送る。すると、バエスはその瞬間にホームベースに向かって猛ダッシュ。豪快なヘッドスライディングで本塁を陥れた。

 まさにバエスの積極性が生きたプレー。本拠地は大歓声に包まれた。実況は「バエスがラインの中間にいます。ホームに向かいます! 得点しました。素晴らしいです」と興奮気味に伝え、解説者も「私は驚きません。バエスはクリエイティブです。カブスはセーフティースクイズを好みますし、多用していますからね」とこのプレーを称えた。

  ラッセルが離脱中のため、セカンドではなく本職だったショートに入り、豪快な美技を連発しているバエス。捕手のボーンヘッドもあったが、それを逃さずに同点のホームを“盗んだ”。

 カブスは続く3回に3点を勝ち越すと、5回には7点を奪うなど打線が20安打17得点と爆発して、17-3で快勝。バエスは2安打2打点3得点と活躍した。24歳が生き生きとしたプレーで、カブスを牽引している。(Full-Count編集部)

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