前田健太大荒れ、2発含む3回7失点KO、今季最短&メジャー最多失点で降板

前田健太大荒れ、2発含む3回7失点KO、今季最短&メジャー最多失点で降板

ダイヤモンドバックス戦に先発したドジャース・前田健太【写真:Getty Images】

ゴールドシュミットとポロックに2被弾

 ドジャース前田健太投手は31日(日本時間9月1日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に先発し、今季最短3回7失点KOを喰らった。初回から制球が定まらずに2被弾を含む8安打4奪三振1四球で7失点(自責7)。3回で68球(44ストライク)を投げて、メジャー移籍後最多となる7失点で降板した。

 ここへきて4連敗と足踏みするチームから連敗ストッパーとしての役割を期待されたが、初回から大荒れだった。先頭ブランコに右二塁打、アイアネッタに四球で無死一、二塁。続くラムは二ゴロとしたが、1死一、三塁でゴールドシュミットに左翼へ二塁打を許し、2点を失う。

 直後に味方打線がゴンザレスの適時打で1点を返したが、2回裏、2死一塁からブランコの右二塁打で1失点。なおも2死三塁でアイアネッタに左翼へ13号2ランを運ばれ、この回は3点を失った。

 1-5で迎えた3回は、先頭ゴールドシュミットに中越え二塁打を許し、1死二塁からポロックに左中間へ9号2ラン。3回で68球を要し、あっという間に7点を奪われた。

 3回途中から救援に肩を作らせていたロバーツ監督は、4回から2番手シングラニを投入。前田は今季最短の3回で降板。メジャー移籍後最多となる7失点(自責7)を喫し、防御率は4.19まで跳ね上がった。

 後半戦は7試合に先発して5勝1敗と好調だったが、この日ばかりは歯車が狂ったようだ。(Full-Count編集部)

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