【MLB】ヤンキース超新星ジャッジの応援席にまさかの来客、“判事室”に本物裁判官

【MLB】ヤンキース超新星ジャッジの応援席にまさかの来客、“判事室”に本物裁判官

ヤンキースのアーロン・ジャッジ【写真:Getty Images】

ヤンキースのお膝元ブロンクス出身の最高裁判所裁判官が来場

 ヤンキースの超新星アーロン・ジャッジといえば、その名字ジャッジの意味、“判事”にちなみ、判事のコスチュームを身にまとったファンが数多く球場を訪れる。「All Rise(起立)」という応援ボードを持つファンが、本拠地ヤンキースタジアムで集まるのは、右翼席にある特別コーナー「Judege’s Chambers(判事室)」。ここでは生粋のヤンキースファンが、右翼を守るジャッジに声援を送っている。

 そんな判事室に、まさかの来客が訪れた。8月31日(日本時間9月1日)に行われたレッドソックスとの伝統の一戦で、判事室から大きな声援を飛ばしたのは、なんと本物の裁判官。連邦最高裁判所に所属するソニア・ソトマヨール裁判官だ。MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」によると、ソトマヨール裁判官は、ヤンキースのお膝元ブロンクスで生まれ育った生粋のヤンキースファンだという。

 ヤンキースのマークが入った裁判官服を身にまとったソトマヨール裁判官が、満面の笑みを浮かべて仲間の“判事”たちと応援する姿が映されると、試合の中継を担当する「YESネットワーク」の実況は「最高ですね」「とてもステキなこと」と、本物の裁判官の訪問を伝えた。

 司法を代表するファンの来場もあってか、ジャッジは無安打ながら確かな目で2四球を選んで1得点。ヤンキースは6-2で勝利し、東地区首位レッドソックスまでのゲーム差を4.5に縮めた。(Full-Count編集部)

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