最強左腕カーショーが復帰登板で圧巻投球 ド軍はエースの登板試合で16連勝

最強左腕カーショーが復帰登板で圧巻投球 ド軍はエースの登板試合で16連勝

ドジャースのクレイトン・カーショー【写真:Getty Images】

6回2安打7K無失点で16勝目、ドジャースはカーショー登板試合で今季20勝2敗

 ドジャースのクレイトン・カーショー投手が1日(日本時間2日)のパドレス戦で復帰。6回2安打無失点7奪三振と完璧な投球で16勝目(2敗)を挙げた。メジャー最強左腕の登板試合で、ドジャースは16連勝。レンジャーズからトレード移籍したダルビッシュ有投手が加わり、さらにパワーアップした先発ローテーションにようやくスーパーエースも戻ってきた。

 カーショーは序盤からパドレス打線を寄せ付けず、許したヒットは初回先頭マーゴットの二安打と5回先頭ソラルテの遊安打の2本のみ。ともに内野安打だった。3回2死からは4者連続三振を奪うなど、まさに圧巻の投球だった。ドジャースは6回にアトリーのタイムリーで挙げた1点を守護神ジャンセンら救援陣も守りきり、1-0で勝利して今季最長の連敗を「5」で止めた。

 7月23日(同24日)のブレーブス戦で腰を痛めて故障者リスト(DL)入りしたカーショー。だが、10月のポストシーズンを前に無事に復帰した。これで、7月に加入したダルビッシュとカーショーの2人が初めてローテーションに揃ったことになる。ダルビッシュは2日(同3日)のダブルヘッダー2試合目で先発する予定だ。

 MLB公式サイトのツイッター「MLBスタッツ・オブ・ザ・デイ」は、カーショーが先発した試合で、ドジャースが16連勝中というデータを紹介。これは2005年にアダム・ウェインライトが先発した試合でカージナルスが17連勝を飾った時以来の最長記録だという。今季、ドジャースはカーショーが登板した試合で20勝2敗とスーパーエースの存在感は際立っている。(Full-Count編集部)

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