8月のセはDeNA筒香が最多打点、巨人マイコラスが月間4勝、中日は救援活躍

8月のセはDeNA筒香が最多打点、巨人マイコラスが月間4勝、中日は救援活躍

DeNA・筒香嘉智【写真:荒川祐史】

広島が敗け越し、阪神が好調だった8月のセ

 セ・リーグの8月の戦いは首位・広島が足踏みする中、ポストシーズンの残り2枠を阪神、DeNA、巨人が争う構図となった。

【セ・リーグ 8月(8/1-8/31)】

阪神 勝率.654(27試17勝9敗1分)
巨人 勝率.600(25試15勝10敗0分)
DeNA 勝率.542(25試13勝11敗1分)
広島 勝率.480(27試12勝13敗2分)
中日 勝率.455(24試10勝12敗2分)
ヤクルト 勝率.269(26試7勝19敗0分)

 広島が負け越し、一時点灯したマジックも消えた。一方、阪神が好調。真中監督が退任を表明したヤクルトは7勝止まりだった。

【打者5傑】

○安打
1坂口智隆(ヤ)34
2マギー(巨)33
3阿部慎之助(巨)32
3鳥谷敬(神)32
3陽岱鋼(巨)32
3丸佳浩(広)32

○本塁打
1福田永将(中)9
1バレンティン(ヤ)9
3ロペス(De)8
4筒香嘉智(De)7
5福留孝介(神)6
5梶谷隆幸(De)6

○打点
1筒香嘉智(De)23
2阿部慎之助(巨)22
2福留孝介(神)22
2バレンティン(ヤ)22
5ロペス(De)21

○盗塁
1田中広輔(広)9
2大島洋平(中)6
3鈴木誠也(広)5
4糸井嘉男(神)4
4安部友裕(広)4
4京田陽太(中)4

○打率(規定打席以上)
1坂口智隆(ヤ).347
2阿部慎之助(巨).344
3マギー (巨).337
4鳥谷敬(神).333
5陽岱鋼(神).323

○RC(Run Create)打者の総合指標 安打、長打、四死球、盗塁、犠打、犠飛を加味
1筒香嘉智(De)23.10
2陽岱鋼(巨)22.84
3鳥谷敬(神)19.70
4丸佳浩(広)19.68
5田中広輔(広)18.78

 ヤクルトの坂口が最多安打。中日の福田が9本塁打で最多タイと伏兵の活躍が目立つ。総合的にはDeNA筒香が7本塁打23打点でRC1位となった。

投手は…

【投手5傑】

○勝利
1マイコラス(巨)4
2高橋聡文(神)3
2薮田和樹(広)3
2田口麗斗(巨)3
2野村祐輔(広)3
2今永昇太(De)3
2畠世周(巨)3
2秋山拓巳(神)3

○セーブ
1ドリス(神)8
2田島慎二(中)5
2今村猛(広)5
4山ア康晃(De)4
4カミネロ(巨)4
4ルーキ (ヤ)4

○ホールド
1中ア翔太(広)10
2桑原謙太朗(神)9
3又吉克樹(中)8
3一岡竜司(広)8
5マテオ(神)7

○奪三振
1マイコラス(巨)44
2今永昇太(De)35
3畠世周(巨)31
4大野雄大(中)28
4小川泰弘(ヤ)28

○防御率(規定投球回数以上)
1マイコラス(巨)1.46
2畠世周(巨)2.08
3薮田和樹(広)2.86
4今永昇太(De)3.00
4大野雄大(中)3.00

○PR(PitchingRun)投手の総合指標:(リーグ平均防御率-投手の防御率)×投球回で算出

1マイコラス(巨)95.11
2又吉克樹(中)65.82
3菅野智之(巨)64.35
4秋山拓巳(神)63.41
5祖父江大輔(中)55.08

 リーグ防御率は4.03。巨人・マイコラスが勝利数、奪三振、防御率でも1位。中日は救援の又吉が13試合16.1回を投げて自責点0、祖父江も10試合13.2回を投げて自責点0の好投を見せた。(広尾晃 / Koh Hiroo)

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