ホークス、7連勝で優勝M8! 全員安打&東浜15勝目 ロッテは54年ぶり80敗

ホークス、7連勝で優勝M8! 全員安打&東浜15勝目 ロッテは54年ぶり80敗

3回に23号2ランを放ったソフトバンク・松田【写真:(C)PLM】

デスパ先制タイムリー、松田23号2ラン、サファテ48セーブ

 ソフトバンクが優勝に向けてカウントダウンに入った。8日のロッテ戦(ZOZOマリン)。序盤から打線が繋がり、先発全員安打で6点を奪って6-4と快勝。9月負けなしの7連勝とし、貯金は今季最多の45に。楽天がオリックスに敗れたため、優勝へのマジックナンバーは「8」となった。

 序盤から得点を重ねていった。初回、先頭の明石が左前安打などで2死一、二塁とすると、デスパイネが左前適時打を放って先制。2回には甲斐の右翼フェンス直撃の二塁打、明石の右前適時打で1点を追加。3回にも松田の23号2ランなどで3点を加えるなど、4回までに毎回の6得点を奪った。

 先発の東浜は6回途中4失点。4回に中村に2ランを浴びると、6回にはペーニャのソロと田村の適時二塁打で2失点。6回2死二塁で、左の代打・福浦が登場したところで、嘉弥真への交代を告げられた。左腕が福浦を空振り三振に切ると、7回からは鉄壁のリリーフ陣による無失点リレーで逃げ切った。東浜は再びハーラー単独トップに立つ15勝目。サファテは日本記録を更新する48セーブ目を挙げた。

 ロッテは先発のルーキー酒居が序盤にソフトバンク打線に捕まり、6失点。打線も中盤以降に反撃したが、それも及ばなかった。この敗戦で今季80敗目。85敗した1963年以来、54年ぶりのシーズン80敗となった。(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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