ペーニャの場外弾が米国でも話題に、その怪力は「人類最後のミステリー」

ペーニャの場外弾が米国でも話題に、その怪力は「人類最後のミステリー」

今季10号となる場外弾を放ったロッテのウィリー・モー・ペーニャ【画像:(C)PLM】

6日の西武戦で岡本から左翼へ場外アーチ

 ロッテのウィリー・モー・ペーニャ内野手が6日に行われた敵地西武戦で、4回表に今季10号となる場外弾を放った。メジャーでも活躍したドミニカ人助っ人の衝撃の一発は、太平洋を飛び越えてアメリカでも話題に。その超人的なパワーは、MLB公式サイトでは「人類最後のミステリー」と“賞賛”されている。

 海を渡る衝撃の特大アーチだった。0-0の4回、この日2打席目を迎えたペーニャは、岡本の高めに浮いた変化球を強振。今季第10号はレフトスタンドと屋根の間を抜ける強烈な場外弾となった。先制2ラン、しかも打った瞬間にそれと分かる滞空時間の長い一発を浴びた岡本は、マウンド上でガックリ肩を落とした。

 メジャーではレッズやレッドソックスで活躍したペーニャのホームランにスポットライトを当てたのが、MLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」だった。「必見 日本でプレー中のウィリー・モー・ペーニャがボールを完膚なきまでに破壊」と銘打ち、世界中どこへ行っても変わることない怪力をリポートした。

 記事では、今年のスプリングトレーニングではインディアンス傘下マイナー所属だったペーニャが、3月12日のパドレス戦で放った場外弾の動画も紹介している。。メジャーでは8シーズンで通算84本塁打ながら、度肝を抜く破壊力でファンを沸かせたが、変わらぬ様子に「ウィリー・モー・ペーニャが打つホームランは永久不滅だ」と称賛。西武戦での一発は「一説によると、いまだに打球が着地していないとも言われている」と、飛距離の凄まじさを伝えた。

 1998年にヤンキースと契約し、その後はメジャー5球団でプレーした大砲の長打力は、アメリカでもいまだに伝説として語り継がれているようだ。記事では「いつの日か、人間は宇宙の最果てに足を踏み入れ、そこにある全てを解明するだろう。だが、解決されないミステリーが1つ残る。どうやってウィリー・モー・ペーニャはホームランをかっ飛ばし続けるのか?」と、ペーニャの巨体に秘められた怪力こそが「人類最後のミステリー」だとした。

 ロッテに加入後は、ここまで57試合で11本塁打を打ち上げているが、果たしてどこまで数字を伸ばすのか。そして、飛距離はどこまで伸び続けるのか。国内外から大きな注目が集まっている。(Full-Count編集部)

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