ハム加藤、昨季に並ぶ7勝目を懸けて登板「いいきっかけが見つかればいい」

ハム加藤、昨季に並ぶ7勝目を懸けて登板「いいきっかけが見つかればいい」

日本ハム・加藤貴之【写真:石川加奈子】

9日西武戦では好投も8回途中降板「いずれは信頼され、完投させてもらえるよう」

 日本ハムの加藤貴之投手が17日、本拠地でのオリックス戦に先発する。昨季に並ぶ7勝の懸かったマウンド。「全力で頑張りたい」と、いつもの言葉に力を込めた。

 前回登板した9日西武戦では、8回途中3安打無失点と好投したものの、8回1死一塁から四球を出したところで降板。プロ初の完投にはあとアウト5つ届かなかった。完投への思いについて「いずれは信頼され、完投されてもらえるピッチャーになりたい」と語った。

 オリックスとは、4月20日以来5か月ぶりの対戦。「長打があるし、小技もある。バランス」と警戒する。プロ2年目の今季はここまで6勝6敗で防御率3.62。「残り試合も少ないので1戦1戦大事に。来年に向けて、いいきっかけが見つかればいい」と意気込んだ。(石川加奈子 / Kanako Ishikawa)

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