ハム打線が沈黙、打者25人安打なし、指揮官「点が取れず、申し訳ないです」

ハム打線が沈黙、打者25人安打なし、指揮官「点が取れず、申し訳ないです」

日本ハム・栗山英樹監督【写真:石川加奈子】

延長10回に宮西がロメロに被弾で敗れる

 日本ハムは17日、本拠地でのオリックス戦に、延長10回の末、2-4で敗れた。

 打線は初回、オリックス先発の松葉の立ち上がりに畳みかけた。先頭の西川が中越え三塁打で出塁すると、続く松本が左翼へ先制打。大谷が右前打で続くと、1死後にレアードの中犠飛で2点目を加えた。だが、1回3死目の大田から、延長10回に先頭レアードがレフトへヒットを運ぶまで、なんと打者25人が連続で安打なし。投手陣を援護できなかった。

 初回に2点をもらった先発の加藤は、3回と5回に1点ずつを失ったが、6回を3安打2失点と粘投。中継ぎ陣も鍵谷、マーティン、増井と無失点で繋いだが、延長10回、宮西がロメロに決勝2ランを浴び、黒星となった。

 栗山英樹監督は、1回以降は打線が沈黙した敗戦に「それ以降点が取れず、申し訳ないです」と話した。

――初回に2点を先制した試合だったが。

「それ以降点が取れず、申し訳ないです」

――先発した加藤投手の出来について。

「頑張っていたんですけど、ボール当たったのが…。本人は大丈夫と言っていたんですけど、見てるとやっぱり影響ある感じだった」

――外野守備で西川選手が足を使って再三いいプレーを見せた。

「本当にイメージ通り。スーパーな感じが出ると思っていたので。ただ、体の負担が大きいポジションで1番を打っていることを心配しているだけ。本当によくやってくれていると思います」

――ホームランを打たれた場面、清水捕手にとっては貴重な経験をしたということになるか。

「それはこっちが悪いので」

――明日は吉田投手が先発する。

「1軍を何回か経験して、課題を持って一生懸命やってくれているので、成長を楽しみにしています」(石川加奈子 / Kanako Ishikawa)

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