オリ田嶋、プロ初完投初完封で2勝目 二塁踏ませない118球「真正面から勝負しようと」

オリ田嶋、プロ初完投初完封で2勝目 二塁踏ませない118球「真正面から勝負しようと」

オリックス・田嶋大樹【画像:パーソル パ・リーグTV】

最後まで球威落ちずも「疲れはあります」と笑いを誘う

■オリックス 2-0 楽天(16日・ほっと神戸)

 オリックスの田嶋大樹投手が16日、ほっと神戸で行われた楽天戦に先発しプロ初完投初完封を飾った。3年目左腕が二塁を踏ませない散発2安打と完璧な投球を見せチームは2-0で勝利した。

 田嶋が圧巻の投球を見せた。許した安打は3回と5回の単打のみ。要所では力強い直球を武器に8三振を奪い二塁を踏ませない快投劇だった。

 試合後のヒーローインタビューでは「ただただ嬉しい、それだけですね」と笑顔を見せ「この前の試合で不甲斐ないピッチングしてたので、今日こそはゼロで抑えてチームを勝利に導くピッチングをしたいと思っていた」と胸を張った。

 最後まで球威が落ちずプロ初完投を完封で飾った左腕は「疲れはあります」と笑いを誘い「嬉しいですし、ファンの皆様と分かち合えたことを嬉しく思う。1人1人やっていくしかない。後の事を考えず真正面から勝負しようと思った」と充実感を漂わせていた。

 この日はイチロー、田口ら黄金期が「がんばろうKOBE」を合言葉にリーグ優勝を果たした1995年の復刻ユニホームを着用。神戸で強さを取り戻したオリックスが連勝を飾った。(Full-Count編集部)

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