守備の人、谷内が決勝打=プロ野球・日本ハム

 日本ハムの谷内がバットで見せた。四回1死一、二塁で、内角直球をコンパクトにはじき返して勝ち越しの中前打。「自分で決める意識ではなく、後ろにつなぐ気持ちだった」と謙虚に振り返った。

 守備固めが主な役割だったが、石井がけがで離脱してスタメン出場が増えている。ヤクルトから2019年に加入後、いまだ無失策。30歳の万能内野手は「まだ若手の気持ちでアピールしていきたい」と力強く話した。(了)【時事通信社】