法大の山下輝、ドラフトへアピール=東京六大学野球

 法大の最速152キロ左腕の山下輝が、11日のドラフト会議に向けてアピールした。力のある直球だけでなく、スライダーは切れ味抜群。敗戦投手にはなったが、7回2失点で12三振を奪い、「夏に取り組んできたことが出せた。まずまずかな」と振り返った。

 新型コロナウイルス集団感染の影響で、チームは9日に秋の初戦を迎えた。十分な調整はできず、ドラフトも控えており、「おとといからご飯が喉を通らなかった」ほど緊張したと言うが、手応えのある内容に「ひとまず安心」と胸をなで下ろした。(了)【時事通信社】