ロッテ、痛い引き分け=プロ野球

ロッテ、痛い引き分け=プロ野球

ロッテ先発の小島=12日、京セラドーム

 首位攻防戦の初戦はロッテにとって手痛い引き分けとなった。

 先発の小島は要所を締め、七回まではゼロを並べる快投。ところが2試合連続完封が見え始めた八回2死一塁で、この日2度併殺に仕留めていた宗に初球を右翼席へ運ばれた。「自分が抑えていれば勝てた試合。本当に申し訳ない」とうなだれた。

 打線はオリックスを上回る8安打を放ちながら、2点止まり。井口監督は「責められない」と小島をかばいつつ、「それ以上に野手陣が点を取らないと」と奮起を促した。 (了)

【時事通信社】