荘司、修正の成果=東京六大学野球・立大

 立大は荘司の好投が光った。前週の東大戦では、4度暴投するなど八回途中4失点と不安定。この日は150キロにも達する直球やスプリットを軸に要所を締めた。「1週間、低めの制球を意識してきた。マウンドで表現できた」と、修正の成果に納得の表情。

 右脚をつった影響で、無失点のまま八回2死一、二塁で降板した。「困ったときに頼られる存在になりたい。その中で完投、完封をしなければいけない」と、エースの責任感をにじませた。(了)【時事通信社】