NTT東日本が都市対抗本大会へ 6年連続45回目 東京2次予選

NTT東日本が都市対抗本大会へ 6年連続45回目 東京2次予選

【JR東日本−NTT東日本】本大会出場を決め、マウンドで喜ぶNTT東日本の選手たち=大田スタジアムで2021年10月8日、前田梨里子撮影

 第92回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)の東京2次予選は8日、大田スタジアムで第2代表決定戦があり、NTT東日本(東京都)がJR東日本(東京都)に3―2で延長十回サヨナラ勝ちし、6年連続45回目の本大会出場を決めた。JR東日本は、11日に行われるセガサミー(東京都)との第3代表決定戦に回る。本大会は11月28日から12月9日まで東京ドームで開催される。

 NTT東日本・飯塚智広監督 きつかったですね。先発の上出が序盤から不安定で、2番手の熊谷が追加点を与えずによく踏ん張ってくれた。調子の良くない大竹も予定の登板よりも前倒しになったが、よく投げてくれた。本大会で頂点を目指していくとはなかなか言える状態ではないが、接戦をものにできるようになって選手の成長も感じる。面白い戦いができるのではないかとも期待している。

 JR東日本・浜岡武明監督 失策やミスの差が最後に出た。先発の山田は馬力を出せるよう、とにかく(短めの)3イニングと思って投げさせたが、安打の後に四球を出してしまい若さが出た。目標は最後に代表権を獲得すること。次に向けて準備をしようと選手に声をかけた。

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