ソフトバンク工藤公康監督が辞任の意向 成績不振、5度の日本一

ソフトバンク工藤公康監督が辞任の意向 成績不振、5度の日本一

ソフトバンク・工藤公康監督=代表撮影

 プロ野球・ソフトバンクの工藤公康監督(58)が成績不振を理由に今季限りで辞任する意向を固めた。複数の関係者への取材で10日、明らかになった。7年目の今季はけが人が相次いだこともあり、ここまで54勝59敗の4位と低迷。日ごろから「勝敗は僕の責任」と語っていた。

 10日のペイペイドームでのオリックス戦前に取材に応じた工藤監督は「今の段階でお話しできることは何もない。みんなが戦っている最中」と話すにとどめた。

 工藤監督は現役時代、投手として西武やダイエー、巨人などでプレーし、通算224勝を挙げた。秋山幸二前監督の後を受け、2014年オフにソフトバンクの監督に就任。3度のリーグ優勝と5度の日本シリーズ優勝に導いた。【黒澤敬太郎】

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