清宮早実を破った東海大菅生は高岡商と初戦

清宮早実を破った東海大菅生は高岡商と初戦

握手を交わして健闘を誓い合う高岡商・土合伸之輔主将(左)と東海大菅生・小玉佳吾主将(撮影・前田充)

<全国高校野球選手権:組み合わせ抽選会>◇4日◇大阪フェスティバルホール

 清宮幸太郎を擁する早実を決勝で破り、4年連続の西東京大会決勝で、ようやく17年ぶり3度目の甲子園出場を決めた東海大菅生(西東京)が、第7日(13日)の第2試合で高岡商(富山)と初戦2回戦を戦う。

 打っては4番4番片山昂星内野手(2年)を中心に1発の長打力を誇る強力打線がウリだ。投げては松本健吾投手(3年)。西東京大会では背番号「11」を背負いながら、投手陣の中心として投げた。決勝では早実・清宮を単打のみの3打数1安打に封じ、2失点完投勝利。3年連続準優勝だったチームを頂点に導いた。甲子園では背番号「1」に昇格したエース松本が聖地でも躍動する。