森監督、新記録の岩瀬ねぎらう「とんでもない記録」

森監督、新記録の岩瀬ねぎらう「とんでもない記録」

日本プロ野球タイ記録通算949試合登板達成した岩瀬を出迎える森監督(右)(撮影・柴田隆二)

<巨人5−6中日>◇4日◇東京ドーム

 中日が点の取り合いを制した。

 5−5の延長10回無死一、三塁。8回に7号ソロをマークした福田が放った遊ゴロの間に、勝ち越し点を奪った。両チームで合計6本塁打の空中戦。

 森繁和監督(62)は「勝利のポイントはいくつかあったけど、敗戦のポイントもいくつかあった。いつもここ(東京ドーム)で試合をすると疲れます」と振り返った。

 5−5の9回2死一、二塁からは岩瀬を投入。勝ち越しを許さずチームに流れを引き寄せ、史上最多タイの通算949試合登板を勝ち投手で飾った。42歳左腕に指揮官は「新(記録)の方も狙ってもらわないといけない。1つのアウトを取るのがどれだけ大変か、とんでもない記録ということをみんなも分かってくれたと思う」とねぎらった。