真中監督、早め継投策「裏目の結果」で借金最多30

真中監督、早め継投策「裏目の結果」で借金最多30

真中満監督(左から2人目)は伊藤隼太の代打逆転3点本塁打に腕組み(撮影・宮崎幸一)

<阪神6−5ヤクルト>◇6日◇京セラドーム大阪

 ヤクルトは3連敗で借金が今季最多の30となった。

 先発の石川が5回3失点と粘投。4回にバレンティンとリベロの2本塁打で勝ち越すも、7回に3番手の石山が逆転3ランを浴びた。9回に阪神ドリスを攻め立てて1点差まで迫り、2死一、三塁と好機をつくったが追いつけなかった。

 真中満監督(46)は「苦しめましたけど、あそこまでですね。(先発石川は)5回で限界かと。6回はいけない状況だった。スイッチが裏目の結果になった」と早めの継投策が敗因となったと振り返った。