波佐見は逆転サヨナラ負け「頑張ってくれた」

波佐見は逆転サヨナラ負け「頑張ってくれた」

波佐見対彦根東 2回表波佐見無死、右中間へ大会1号本塁打を放つ波佐見・内野裕太(撮影・上田博志)

<全国高校野球選手権:彦根東6−5波佐見>◇8日◇1回戦

 波佐見(長崎)が開幕戦で逆転サヨナラ負けを喫した。

 1点リードで迎えた9回に粘投していた先発の隅田知一郎投手(3年)が同点に追いつかれ、最後は2番手の村川竜也投手(3年)がサヨナラ打を浴びた。隅田は「やってきたことは出せた。投球に悔いはないです」と話し、村川竜は「打たれたのは僕の力不足」。得永健監督(48)は「選手はみんな頑張ってくれました」と振り返った。

 2回に大会第1号本塁打を放った2年生の4番内野裕太外野手は「もう1回(甲子園に)帰ってきます」と宣言していた。