広島鈴木が適時打「いいところで1本出た」

広島鈴木が適時打「いいところで1本出た」

7回表広島1死二、三塁、鈴木は左前に同点適時打を放つ(撮影・前岡正明)

<中日−広島>◇8日◇ナゴヤドーム

 広島鈴木誠也外野手(22)が7回に同点打を放った。

 6回まで無安打に抑えられていた中日の先発鈴木に対し、7回1死から菊池が初安打となる中前打を放つと、丸が右翼線二塁打で続いた。1死二、三塁。この試合初めて得点圏に走者を進め、4番鈴木はカウント2−1から142キロを引っ張った。打球は三遊間を破り左翼前へ。三塁走者菊池は悠々と本塁を駆け抜けた。「いいところで1本出て良かったです」。鈴木の今季82打点目で試合を振り出しに戻した。