工藤監督「ナイスゲーム」怒り心頭の翌日勝ちご機嫌

工藤監督「ナイスゲーム」怒り心頭の翌日勝ちご機嫌

工藤監督(右)は白井球審に選手交代を告げる際に笑顔を見せる(撮影・松本俊)

<ロッテ2−3ソフトバンク>◇9日◇ZOZOマリン

 ソフトバンクが1点差で逃げ切り連敗を2でストップした。3回、松田の17号ソロから4連打で3点を奪った。先発バンデンハークは7回2失点。岩崎、サファテとリレーした。

 工藤公康監督(54)は「今日は打者が粘って球数を投げさせて、執念というか、何とかしてやろうという思いがあった。投手陣も昨日はあれだけ打たれたが、四球が0で、打者に向かっていけたと思う」と笑顔。前日8日は今季ワースト17失点で大敗し、怒り心頭だったが、この日は「ナイスゲーム」とご機嫌で帰りのバスに乗り込んだ。

 首位楽天が勝ったため、マイナス1ゲーム差は変わらない。