花咲徳栄3年連続甲子園初戦突破、15安打9点猛攻

花咲徳栄3年連続甲子園初戦突破、15安打9点猛攻

1回表花咲徳栄1死三塁、西川愛也は先制右前打を放つ(撮影・栗木一考)

<全国高校野球選手権:花咲徳栄9−0開星>◇10日◇1回戦

 3年連続甲子園出場の花咲徳栄は、3年連続で初戦突破を果たした。15安打9得点で、開星を圧倒した。

 花咲徳栄が初回に1点を先制した。1番太刀岡の二塁打からつかんだ1死三塁。3番西川が右前に弾き返した。2回は2死一、三塁で2番千丸が右中間へ2点二塁打。

 花咲徳栄は3回にも7番小川の右前適時打で加点し、4−0。4回で早くも2桁10安打。県大会7試合69得点の打撃力を見せつける。

 開星は1回裏1死一、二塁で併殺打。4回にも併殺打と攻撃のリズムを作れない。

 花咲徳栄は7回には4番野村、5番須永の連続適時打などで一気に5点を奪い、9−0とリードを大きく広げた。

 3年ぶり出場の開星は7番吾郷が3安打するが、得点につながらない。島根県勢5年連続で初戦敗退となった。