ヤクルト星7回1失点6Kも勝てず、監督は高評価

ヤクルト星7回1失点6Kも勝てず、監督は高評価

4回の攻撃を三者凡退で抑えたヤクルト星(右)はリベロをタッチで出迎える(撮影・足立雅史)

<ヤクルト1−6DeNA>◇10日◇神宮

 ヤクルト星知弥投手(23)の好投も報われなかった。直球を主体にDeNA打線を押し込み、リズムを作る。5回に宮崎にソロを浴びたものの7回2安打1失点6奪三振。フォークを効果的に使い、的を絞らせなかった。しかし打線の援護を得られず、勝ち負けつかず。直近の2試合で計15失点と不振が続いていたが、復調の投球となった。「(不振の試合は)初回や序盤を大事に大事に入っていた部分があった。今日はある意味大胆にいきました」と手応えを口にした。

 真中満監督(46)は「今季1番くらいの内容だった。こういったピッチングができれば勝ちがついてくる」と評価した。

 チームは敗れ、2連敗。借金は31となった。