ロッテ山室社長が伊東監督辞任を了承、後任は白紙

ロッテ山室社長が伊東監督辞任を了承、後任は白紙

ロッテ伊東勤監督の今季限りでの辞任発表を受けて会見する山室球団社長(撮影・小沢裕)

 ロッテ山室晋也球団社長(57)は13日、今季限りでユニホームを脱ぎたいという伊東監督の申し入れを了承した。

 既に5日の楽天戦後、林球団本部長が申し入れを受けており、この日、正式に同社長が了承した。

 山室社長は「昨年、30数年ぶりに2年連続Aクラス。確実に底力を引き揚げた功績は大きいと思います。とにかく、伊東監督に対する信頼感は変わっていませんが、勝負師伊東監督のけじめということで。伊東さんの考えを知っていましたので」と、慰留はせずに了承した経緯を説明した。

 後任については「現状の所は全く白紙です」と強調した。

 また、今季不振の要因について「伊東監督に全て責任があるとは思っていない。当然、球団としてもっとやれるべきことがあったと思うし、今シーズンで言えば外国人。その他、いろんな点について我々も力不足だったと思う」という認識を示した。