緒方監督、阿部偉業に「一流の打者…あっぱれだね」

緒方監督、阿部偉業に「一流の打者…あっぱれだね」

1回裏広島無死二塁、菊池の適時打で生還した田中(左)をハイタッチで迎える緒方監督(中央)(撮影・浅見桂子)

<広島4−1巨人>◇13日◇マツダスタジアム

 広島が逃げ切ってカード勝ち越しを決めた。試合後の広島緒方孝市監督(48)の談話は以下の通り

 −初回からいい攻撃

 緒方監督 そうだね。

 −岡田が好投

 緒方監督 テンポというかリズムというか。走者を出してもばらつくことがなかったからね。しっかりと前回の修正をして、しっかり6イニングを投げきってくれたと思います。ナイスピッチングです。

 −続投か継投かの判断は

 緒方監督 別に。代えようと思ったから代えただけ。いつもやってることです。

 −西川がアピールを続ける

 緒方監督 初回のあそこで終わるんじゃなくて、あの1点というのは非常に大きかった。やっぱり連日こうやってスタメン起用に応えてくれるわけやからね。ここからはちょっと、出続けたことがないからしんどいかもしれないけど。チャンスをしっかりつかめるようにね。結果ばっかりこっちは言っていない。いい内容のものを見せてくれればいいわけだからね。

 −阿部について

 緒方監督 すごいね。本当に2000安打というすごい大記録を達成してね。捕手というハードなポジションのなかで、いろんな体の故障を抱えながら。打撃センスというのはもちろん一流の打者なので。目の前にしてあっぱれだね。