ジャッキー・ロビンソンの契約書がオークション出品

ジャッキー・ロビンソンの契約書がオークション出品

ジャッキー・ロビンソン

 初の黒人大リーガー、ジャッキー・ロビンソンが1947年にブルックリン・ドジャースと契約を交わした際の契約書が、今年10〜11月にオークションにかけられることになった。ESPN電子版が報じた。

 ドジャースも大リーグ機構もコピーは持っておらず、この契約書が現存する唯一のものだという。

 契約書の所有者「コレクターズ・カフェ」は、1945年にロビンソンがモントリオール・ロイヤルズ(ド軍傘下マイナーチーム)に所属した際の契約書も持っており、15年に専門家に鑑定してもらったところ、合わせて3600万ドル(約39億6000万円)の値がついたという。

 今回のオークションの収益の10%はジャッキー・ロビンソン基金に寄付される。

 これまで落札されたスポーツの契約書の最高額は、1919年にベーブ・ルースがレッドソックスからヤンキースに移籍した際に作成された契約書のコピー2通のうちの1通で、今年7月に230万ドル(約2億5300万円)で落札された。