清宮タイブレーク勝利に「負ける気しなかった」

清宮タイブレーク勝利に「負ける気しなかった」

2回裏日本2死一、三塁、三邪飛に倒れる清宮(撮影・鈴木みどり)

<U18W杯:日本4−3オーストラリア>◇7日◇スーパーラウンド◇カナダ・サンダーベイ

 初優勝を目指す日本代表が、タイブレークの延長11回、オーストラリアにサヨナラ勝ちを収めた。これで、1次ラウンドの成績を引き継いだ今ラウンドの成績は2勝1敗となった。

 清宮幸太郎主将(3年=早実)は無安打だったが、ベンチから、一塁の守備位置から、声を出してチームを鼓舞した。「(決勝打の安田は)打ってくれると思っていました。自分がもっと打っていれば楽に勝てたかもとは思いますが、チームがひとつになって、今までで一番楽しい試合でした。負ける気はしなかった」と振り返った。