ラミレス監督ワースト20K「下を向かずにやる」

ラミレス監督ワースト20K「下を向かずにやる」

6回表DeNA無死一塁、併殺に倒れる桑原将志を見つめるアレックス・ラミレス監督(撮影・上田博志)

<阪神2−1DeNA>◇9日◇甲子園

 DeNA打線が沈黙し、球団ワーストの20三振を記録した。

 1回から桑原、柴田、筒香が3者連続三振。8回の先頭に代打で入った後藤から8者連続三振を含め、延長12回のアウトカウント36個の内、20にまで増えた。

 これには、アレックス・ラミレス監督(42)も「負けた理由を探すとすれば20三振が敗因の1つになる。前に打球が飛ばなかったということだから」と厳しい表情。1回の1失点で粘り続けた継投も、延長12回2死から決壊し、今季6度目のサヨナラ負け。同監督は「点を取らないと試合に勝つことはできない。トライはしている。厳しい状況だが、下を向かずにやれば、打ち始めてくれると思う」と、必死に前を向いた。