辻監督、連敗ストップも失策に苦言「修正しないと」

辻監督、連敗ストップも失策に苦言「修正しないと」

試合終了後、西武源田壮亮(右)を出迎える辻監督(左)(撮影・佐藤翔太)

<西武8−7日本ハム◇10日◇メットライフドーム

 西武が乱打戦を制して連敗を2で止め、2位を守った。炭谷、中村、山川の本塁打などで5回までに5点のリードを奪うも、6回表に守備のミスも絡み、一挙5点を失い同点。それでもその裏、源田の適時打で1点を勝ち越し、7回から牧田、シュリッター、増田とつないで逃げ切った。

 試合後の辻発彦監督(58)は、「勝ててよかった」と安堵(あんど)の表情。失点につながる失策が散見しただけに「あれだけミスが多いので、反省も多い。今は勝つことが一番だが、しっかり話しをして修正していかないと」と引き締めた。

 13日からは3位楽天との2連戦。「当面の敵。普段通りやるのは難しいかもしれないが、しっかり準備して戦います」と力を込めた。