阪神伊藤隼太サヨナラ打「死ぬほど緊張」一問一答

阪神伊藤隼太サヨナラ打「死ぬほど緊張」一問一答

お立ち台でガッツポーズする伊藤隼(撮影・加藤哉)

<阪神7−6DeNA>◇10日◇甲子園

 阪神が2戦連続サヨナラ勝利を飾った。9回裏2死満塁で代打伊藤隼太外野手(28)が右翼フェンス直撃の決勝打を放ち、金本監督と抱き合って大喜び。甲子園のお立ち台では、声を震わせた。

 −今の気持ち

 伊藤隼 打席に入る前に死ぬほど緊張してたので、それから解放されてちょっとほっとしています。

 −打った瞬間は

 伊藤隼 終わったって感じですね。

 −金本監督と抱き合ってた

 伊藤隼 感情的になってしまいました。

 −どんな気分

 伊藤隼 今まで味わったことのない最高の気分でした。

 −振り返って

 伊藤隼 回が始まる前から、2アウト満塁ならピッチャーのところに回るなと思って。回ってくるなという予感がしてたので(代打の)準備はしてましたけど、正直足は震えてました。

 −監督や片岡コーチから打席に入る前に言葉は

 伊藤隼 特に何も言われてないですけど、やっぱり、無言の信頼だと思います。

 −今季は大活躍。原動力は

 伊藤隼 1日、1日ほんとに後がないと思って、自分自身やってましたし、最近全然打ててなかったので、そういう中で1本打ててほんとに最高です。

 −3位DeNAに3連戦3連勝

 伊藤隼 最高です。

 −来週から巨人との対戦

 伊藤隼 相手どうこうではなく、1日1日、1戦1戦勝つことだけを考えて、やっていきたいと思います。