立命館慶祥14年ぶり秋道大会へ 札幌第一コールド

立命館慶祥14年ぶり秋道大会へ 札幌第一コールド

3回1死二、三塁、畑瀬が生還して盛り上がる立命館慶祥ベンチ(撮影・西塚祐司)

<高校野球秋季北海道大会札幌地区予選:立命館慶祥13−5札幌第一>◇11日◇代表決定戦◇札幌円山球場

 立命館慶祥が13−5で札幌第一に7回コールド勝ち。16、17年のセンバツ甲子園に北海道代表として出場した強豪を撃破、14年ぶりの秋の北海道大会進出を決めた。

 鮮やかな逆転勝ちだった。0−3の3回。先頭打者の9番高塚純正投手(2年)が四球で出塁、犠打で二塁に進んだ。そこから連打含め5者連続出塁などで一気に6点を奪った。4回は4得点、6回は3得点と打線が面白いようにつながり計13得点。秋2連覇中の北海道王者を圧倒した。

 前日10日の3回戦では今夏、3年連続で夏の甲子園に出場した北海を完封で破った。夏秋の北海道王者を続けて倒す快進撃。西田大駿主将(2年)は「みんな相手に名前負けしなかった。今日は北海に勝って勢いに乗れたのが大きかった。北海道大会に向けてしっかり準備したい」と意気込んだ。