日本ハム大谷「進歩している」白星の権利持って降板

日本ハム大谷「進歩している」白星の権利持って降板

日本ハム対楽天 日本ハム先発の大谷(撮影・黒川智章)

<日本ハム7−0楽天>◇12日◇札幌ドーム

 日本ハム大谷翔平投手(23)が、今季3度目の先発マウンドで初白星の権利を持って降板した。

 序盤3回まで1安打無失点の好投。2回、茂木への3球目に今季最速163キロを計測するなど、完璧な立ち上がりを見せた。6回は藤田、銀次を中飛で打ち取ったところで降板を告げられた。球数は当初のメド80球以内の78球。5回2/3、1安打無失点だった。

 前回8月31日ソフトバンク戦は3回1/3で3安打4失点と、課題が残った。今回も「良かったところも悪かったところもありました。無駄な四球もありましたし、もう少しまとめられたら長いイニングを投げられたのかなと思います」と反省。「ただ、前回よりかは進歩しているとは思うので今日の反省を忘れずに、次回へつなげていきたいと思います」と前を見据えた。