ヤクルト石川、金田以来セ・リーグシーズン11連敗

ヤクルト石川、金田以来セ・リーグシーズン11連敗

ヤクルト対中日 3回表中日1死二、三塁、石川は武山が放った中前への2点適時打に反応してヒザを着く(撮影・山崎安昭)

<ヤクルト1−8中日>◇12日◇神宮

 ヤクルト石川雅規投手(37)が11連敗を喫した。3回、制球が乱れた。1死一、二塁からボールはど真ん中へと集まり、痛打される。この回に一挙4失点。1回にも2失点しており、3回9安打6失点で今季最短でKOされた。これで14敗目(4勝)となった。

 セ・リーグでのシーズン11連敗は61年の金田正一(国鉄)以来56年ぶり。ベテラン左腕は「先発で使ってもらっている以上、あまりにもひどい。何とか勝つように最善を尽くしているけれども、結果が全て」と話した。

 試合後、2軍での再調整が決まった。