中日大野2失点完投報われず「何かつながる」監督

中日大野2失点完投報われず「何かつながる」監督

ヤクルト対中日 森監督(右)は敗戦直後、ベンチに腰を下ろしてノートにメモする(撮影・松本俊)

<ヤクルト2−1中日>◇13日◇神宮

 中日は1点が遠かった。5回に1点を返しただけ。たび重なるチャンスを逸した。

 先発の大野雄大投手(28)は今季チーム初の2試合連続完投を果たした。初回と3回に1失点ずつ。4回以降は走者を出しながらも勢いのある直球を軸に打ち取った。2失点完投が報われず、8敗目の左腕は「点の取られ方がよくなかった」と反省した。

 森繁和監督(62)は「何回かチャンスはあったけどな。大野は8回まで投げ切って、何かつながるだろう」と振り返った。