日本ハム大田「本当に気持ちだけ」気迫満点の適時打

日本ハム大田「本当に気持ちだけ」気迫満点の適時打

日本ハム対ロッテ 5回裏日本ハム2死一、二塁、中前適時打を放つ大田(撮影・黒川智章)

<日本ハム4−6ロッテ>◇14日◇札幌ドーム

 日本ハム大田泰示外野手(27)が、気迫満点の勝ち越し打をマークした。

 5回に同点とし、なお2死一、二塁。2球で追い込まれたが最後は128キロのチェンジアップをしぶとくすくい上げ、中前に運んだ。打球が遊撃手の頭上を越えた瞬間、一塁を目指して走りながら両手をたたき喜びを表した。8日西武戦以来の打点。

 「本当に気持ちだけですね。前の打席でチャンスで凡退もしていましたし、何とか前にだけは飛ばそうと思っていました」と気合に満ちていた。